목차
1.擬音語 · 擬態語とは?
2.オノマトペの形態と意味
1)促音「ッ」の添加
2)撥音「ン」の添加
3)「リ」音の添加
4) 語形の繰り返し
5) 母音の長音化
6) 清音 · 濁音の対立
3.オノマトペの用法
3.1. 副詞用法
3.2. 動詞用法
3.3. 名詞用法
3.4. 形容詞 · 形容動詞用法
참고문헌
2.オノマトペの形態と意味
1)促音「ッ」の添加
2)撥音「ン」の添加
3)「リ」音の添加
4) 語形の繰り返し
5) 母音の長音化
6) 清音 · 濁音の対立
3.オノマトペの用法
3.1. 副詞用法
3.2. 動詞用法
3.3. 名詞用法
3.4. 形容詞 · 形容動詞用法
참고문헌
본문내용
つく
①と②は非常に似た意味を持っているが,①が否定的な意味を表わすのにして,②が肯定的な意味を表わすという点で者は異なっている。
3.3. 名詞用法
3.3.1. の名詞
①態副詞的なオノマトペが名詞として用いられる例
a. わんわん鳴く ↔ わんわんが一番可愛い
b. こんこん咳が出る ↔ こんこんが出る
c. ぽんぽん叩く ↔ ぽんぽんはパパのと同じ
②態副詞的·動詞的なオノマトペが名詞として機能する例
a. ひらひら舞い落ちる ↔ ひらひらの付いたワンピス
b. ちかちか瞬く ↔ ちかちかを訴えた
c. いらいらしながら ↔ いらいらが募る
d. ぬるぬるして ↔ ぬるぬるをきれいにする
e. もやもやして ↔ もやもやは何時になったら
③動詞から派生した名詞として機能する例
a. 「─つく」 → いらつき,むかつき
b. 「─めく」 → きらめき,よろめき
c. 「─ける」 → いじけ,にやけ
d. 「─だつ」 → いらだち,うきだち
3.3.2. 複合名詞
①態副詞として機能する2モラ反復形のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
きりきり舞い
のろのろ運
ひそひそ話
きりきり舞う
のろのろ運する
ひそひそ話す
②結果副詞として機能する2モラ反復形のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
びしょ濡れ
ぶつ切り
ぼろ負け
びしょびしょに濡れる
ぶつぶつに切る
ぼろぼろに負ける
③CVCVQという形態のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
がぶみ
ごろ
ほろい
がぶっとむ
ごろっとる
ほろっとう
④「オノマトペ + 名詞」から構成する例
a. きらきら星,にこにこ顔
b. ばさばさ,びしょびしょ頭
⑤名詞の混成語
こそ泥 ↔ こそこそ+泥棒
どか雪 ↔ どかっと+雪
3.4. 形容詞 · 形容動詞用法
3.4.1. 形容動詞
形容動詞的なオノマトペは2モラ反復形のオノマトペのあるものは「に」を伴って結果副詞として機能するが,このような結果副詞的なオノマトペは,「ぴかぴかの靴·靴がぴかぴかだ」のように「の」を伴って名詞を修飾することもできるし,「だ」を伴って述語になることもできる。
3.4.2. 形容詞
①オノマトペに形容詞を導く接尾を付加して派生したもの
けばけばしい ↔ けばけば+しい とげとげしい ↔ とげとげ+しい
②形容詞にオノマトペの語基を接頭として付加して派生したもの
ほろ苦い ↔ ほろっと+苦い むず痒い ↔ むずむず+痒い
③2モラオノマトペと係あると思われる形容詞
くどい ↔ くどくど+い のろい ↔ のろのろ+い
ぼろい ↔ ぼろぼろ+い でかい ↔ でかでか+い
【考文】
황규삼, “日本語オノマトペの究”,仁荷大學校,2004,p15─66
【考URL】
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%B9%E3%81%97&stype=0&dtype=0 〔2010.5.16〕
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=21254918210700〔2010.5.16〕
①と②は非常に似た意味を持っているが,①が否定的な意味を表わすのにして,②が肯定的な意味を表わすという点で者は異なっている。
3.3. 名詞用法
3.3.1. の名詞
①態副詞的なオノマトペが名詞として用いられる例
a. わんわん鳴く ↔ わんわんが一番可愛い
b. こんこん咳が出る ↔ こんこんが出る
c. ぽんぽん叩く ↔ ぽんぽんはパパのと同じ
②態副詞的·動詞的なオノマトペが名詞として機能する例
a. ひらひら舞い落ちる ↔ ひらひらの付いたワンピス
b. ちかちか瞬く ↔ ちかちかを訴えた
c. いらいらしながら ↔ いらいらが募る
d. ぬるぬるして ↔ ぬるぬるをきれいにする
e. もやもやして ↔ もやもやは何時になったら
③動詞から派生した名詞として機能する例
a. 「─つく」 → いらつき,むかつき
b. 「─めく」 → きらめき,よろめき
c. 「─ける」 → いじけ,にやけ
d. 「─だつ」 → いらだち,うきだち
3.3.2. 複合名詞
①態副詞として機能する2モラ反復形のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
きりきり舞い
のろのろ運
ひそひそ話
きりきり舞う
のろのろ運する
ひそひそ話す
②結果副詞として機能する2モラ反復形のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
びしょ濡れ
ぶつ切り
ぼろ負け
びしょびしょに濡れる
ぶつぶつに切る
ぼろぼろに負ける
③CVCVQという形態のオノマトペ + 動詞
複合名詞
動詞句
がぶみ
ごろ
ほろい
がぶっとむ
ごろっとる
ほろっとう
④「オノマトペ + 名詞」から構成する例
a. きらきら星,にこにこ顔
b. ばさばさ,びしょびしょ頭
⑤名詞の混成語
こそ泥 ↔ こそこそ+泥棒
どか雪 ↔ どかっと+雪
3.4. 形容詞 · 形容動詞用法
3.4.1. 形容動詞
形容動詞的なオノマトペは2モラ反復形のオノマトペのあるものは「に」を伴って結果副詞として機能するが,このような結果副詞的なオノマトペは,「ぴかぴかの靴·靴がぴかぴかだ」のように「の」を伴って名詞を修飾することもできるし,「だ」を伴って述語になることもできる。
3.4.2. 形容詞
①オノマトペに形容詞を導く接尾を付加して派生したもの
けばけばしい ↔ けばけば+しい とげとげしい ↔ とげとげ+しい
②形容詞にオノマトペの語基を接頭として付加して派生したもの
ほろ苦い ↔ ほろっと+苦い むず痒い ↔ むずむず+痒い
③2モラオノマトペと係あると思われる形容詞
くどい ↔ くどくど+い のろい ↔ のろのろ+い
ぼろい ↔ ぼろぼろ+い でかい ↔ でかでか+い
【考文】
황규삼, “日本語オノマトペの究”,仁荷大學校,2004,p15─66
【考URL】
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%B9%E3%81%97&stype=0&dtype=0 〔2010.5.16〕
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=21254918210700〔2010.5.16〕
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