2020년 2학기 일본의언어와문화 기말시험 과제물(교재 1~15과의 ‘言語行動文化’)
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목차

일본의 언어와 문화 교재 1~15과의 ‘言語行動文化’ 중에서 하나를 골라 ① 일본어 원문을 그대로 쓰고 ⓶ 한국어로 번역하고 ⓷ 글을 읽고 느낀 감상을 한국어로 적는다.


- 목 차 -

Ⅰ. 일본어 원문

Ⅱ. 한국어로 번역

Ⅲ. 글을 읽고 느낀 감상

본문내용

Ⅰ. 일본어 원문

言語行動文化 日本語の変化

1.はじめに

  発音の利便性や経済性などの要因によって言語の構造や体系が変わる現象を言語の内的変化というが、具体的な現象としては、その時その時の流行によって暫し使用されて消えてします流行語や、新しい文物の流入によって心理的な理由(便所がトイレと変わった現象)によって作られる新語などがある。井上(1989)は、このような新しい言語現象が社会の中に浸透して定着していく段階を<図1>のように説明している。


2.ら抜きことば

  「ら抜きことば」とは、「食べる」の可能型である「食べられる」を「食べれる」のように「ら」を抜いていう言い方であり、多くの議論が起こっている言語現象である。この「ら抜きことば」は、以下の3つの観点から解析ができる。まず、文法的には「読む」「書く」のような5段動詞の可能刑は「読める」「書ける」と同様に下1段動詞の形になるが、「ら抜きことば」はこの活用法則を1段動詞にもそのまま適用して「起きれる」「食べれる」のような形が作られたものと考えられる。つまり、5段動詞の可能形の影響を受けたものとみられる。また、音声学的には「ら」を抜くと発音しやすくなる、一種の縮約現象と見ることができ、社会言語学的には、若い世代で主に使用するという特徴がある。しかし、「ら抜きことば」は公式的な場面で使用すると誤用として認識されている。しかし、「ら抜きことば」を使用する若者たちは増加し続けており、最近では「ら抜きことば」は誤用ではなく、自然な言語の変化だという専門家も増えてきている趨勢にある。例えば、東京大学の菊池康人教授は5段動詞の「飲む」を「飲まれる」(受動形)と「飲める」(可能刑)に区分して使用するように1段動詞でも「食べられる」(受動刑)と「食べれる」(可能刑)を区分して使用することは当



- 중략 -
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  • 학년/학기4학년/2학기
  • 해당자료학과일본학과
  • 자료출간일2020.10.14
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  • 자료번호#1137751
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